Introduction:
ある日、一人息子のユウタが泣きながら帰って来ました。私は心配になり理由を聞くと好きな女の子にフラれてしまったと言うのです…まだ男女の付き合いなんて早いと思っていた私は、どこか安心してしまいましたが、大切な息子が悲しんでいる姿が見るに堪えられなくなってしまい、優しく抱きしめて「また好きな子が出来るまではお母さんが彼女になってあげるから」と慰めました。すると息子は私の胸に顔を埋めながら鼻息を荒くしだして「彼女ならエッチな事してもいいんだよね?」と私の身体を求めてきたのです…。そしてその日から私はいけないと思いながらも、毎日の様に息子と肌を重ねてしまっているのです…。