Introduction:
ずーっとニコニコしている恥ずかしがり屋のちはるちゃん。おさげが似合う美少女は少し不安そうだったが、会話をするにつれ徐々にほぐれてくる。この後親がレストランに連れて行ってくれるからと、気持ち的には前向きだ。遊びながらにイチャつくと、まだセックスには慣れていない様で、くすぐったがるのが可愛らしい。チ◯ポを触らせ、綺麗に生えたマン毛をじっくりと眺めながらクンニすると甘い良い香りがした。うぶな反応に辛抱たまらず早速土手に1発ぶっかける。汚した身体を●う為に風呂場へ連れて行き、裸にさせると出したばかりだと言うのにムラムラしてきたので立ちバックで挿入。ちはるちゃんは母親の言いつけを守ってゴムを気にするが、上手い事誤魔化して勿論ナマで挿れる。無知な少女が何も知らずに中年に汚されるという事実と、開発途中なキツマンが広がっていく感覚にまた出そうになるが、堪えてチ◯ポを咥えさせる。不慣れではあるが頑張ってしゃぶってくれる姿に高揚し、結局口に出してしまった。それでも性欲は収まる事が無く、一度気持ちをリセットしてもう一度じっくりと味わう事にした。綺麗な肌をじっくりと眺めながら舐め回し、お返しに乳首舐め手コキなど、可愛い顔を見ながら奉仕してもらう。今度は綺麗で大きなお尻を味わいつつバックで深くまで挿入。ちょうど鏡があったので、挿れられている姿を見せてあげると反応が可愛らしい。カメラにも慣れたので、ダブルピースをさせながらの正常位で子宮に直接たっぷり精子をかける。お掃除フェラをさせていると、最後にもう1発出したくなったので、休憩がてら騎乗位で腰を振らせる。上手くは無いが、少し苦しそうに動く姿がリアルで高まってくる。最後は足を上げた正常位で、奥までチ◯ポを突っ込み種付けしてあげた。このうぶな反応がそのままでいて欲しいという気持ちもあるが、次に会った時にエロい女に成長してくれる事も楽しみにしつつさよならした。