Introduction：
数々の困難をくぐり抜け、遂に魔王城に辿り着いた勇者ロイド一行…しかし、そこへ待ち受けていたのは魔王軍幹部サキュバス3姉妹であった。仲間たちは次々とやられ、残るのはロイドただ1人…サキュバス3姉妹の攻撃に手も足も出ず、ロイドは牢獄に捕らえられてしまうのであった…【chapter1】捕らえられて何日たっただろうか…サキュバス3姉妹は毎日のように俺の精魂をヌき取りに来る。今日は長女のソフィアが来たようだ…拘束され自由を奪われた俺の顔にソフィアは股関を押し付けて来る。そんなことをされると勃ってしまうのが男の悲しい所…そのまましゃぶられ射精するまで吸い尽くされてしまった。【chapter2】翌日来たのは次女のロザリーであった。ロザリーは自由のきかない俺の身体を舐めまわし、ズボンの上からチ○コを擦ってくる。それに反応してしまった俺のチ○コにロザリーは遠慮なしにしゃぶりついてくる。シックスナインの体勢になってからもノンストップでしゃぶり続け、精魂尽きるまで搾り取られるのであった…【chapter3】数時間後…ロザリーにヌカれてチ○コ丸出しで気を失っている所に三女リィズが現れた。徐にチ○コをしゃぶられた後、自らのマ○コを俺のチ○コに擦りつけてくる。更に豊満な胸を俺の顔に押しつけてきて強引に乳首を舐めさせられた。そこから俺のチ○コだけではなく乳首や玉まで舐めまくり、最後にはリィズの口の中で果ててしまった。【chapter4】俺はこの牢獄性活にもう耐えられない。勇者の剣を首元に当て、ふとベッド脇に目をやるとそこには古びた魔導書があった。その魔導書には「性器増大」「性器硬質化」「部分感度上昇」「振動増加」と古の魔法の詠唱方法が記されていた。この魔法を取得すればサキュバス3姉妹に一矢報いるかもしれないと感じ、魔導書を一夜にしてマスターすると決意した。翌朝、俺はサキュバス3姉妹に対して宣戦布告し、魔法を駆使した3対1の激しい攻防が始まった。「部分感度上昇」を使い、超敏感体質に変化させることでリィズは何度もイキまくる。さらに「振動増加」を使い、手マンすることでソフィアのマ○コから潮が吹きあがる。そして、何度イカされても、何度中出しを決めても「性器増大」「性器硬質化」の力で何度でも勃ち上がる！！この物語は絶望の淵に立たされた勇者の覚醒までの軌跡である。【妄想エロマン】ソフィアB:100W:62H:90/ロザリーB:110W:63H:88/リィズB:92W:59H:90
