Introduction:
祖父が亡くなり、お婆ちゃん子だったマサルは祖母・静子を心配して久しぶりに会いに行くことにした。マサルを、若き日の夫と重ね合わせてしまう静子は「小さい頃遊びに来たときはよく一緒に寝た」と寝床に誘う。一緒に寝てあげるマサルだったが、違和感から夜中に目を覚ますと静子がチンコにしゃぶりついていた!驚くマサル。だが静子の淋しさからくる懇願と気持ち良さにそのまま射精してしまう。翌朝、罪悪感から静子の家を去ろうとするマサルだったが「後生だから、一度だけ」と泣きつかれ、ついにSEXまでしてしまう。