Introduction：
『女王様ごっこ』でイジメてもらったことがあるコスプレイヤー・あむちゃんと、また遊んでもらうことに！
今度はサプライズで立場をリバースする(あむちゃんが攻められる)という計画を立てました。
彼女のオモチャになった時に、あむちゃんにもマゾっぽい素質があるのを見抜いちゃったもので…
「何をされても絶対イカないから！」強がるあむちゃん。
あむちゃん、筆でオッパイを撫でるだけで声が荒くなります。「…ぜんぜん感じてないっ！」って強情だなぁ。
ローターでクリに振動を与えると腰がビクビク！
「感じてないもん」と言い張るので両足も大開脚で固定。強烈な電マで攻撃再開です。
「やだ！イッちゃうからやだ！」ハッキリ言ってるのに認めないので、敏感なアナルも触りながら手マン。
そのままビッチョビチョのマンコにバイブを突っ込んでやると「ああ！ダメ！イッちゃう！！」って全身ビクンビクン！
それでも「イッてない！感じてないっ！」て認めないので、おしおき(ご褒美？)のクンニ&アナル舐め。
四つん這いでお尻を突き出させて激しく指ピストン&バイブ攻撃すると「イク！イク！イク！！」を連呼するあむちゃん。
感じてないって嘘をついた罰として、頭を押さえつけてイラマ。
それでも正直に「気持ちよかった」って言えない。
やっと素直になってきて、「嘘ついてごめんなさい…」って言いながら、咳き込むほど深いイラマを受け入れました。
男にも自分の欲望にも従順になったあむちゃん、仰向けに寝て自分から足を広げて「オマンコに挿れてください…」ってお願いできるぐらいよい子です。
望みどおりにブチこんでやると、素直な「気持ちいい！」って喘ぎが溢れてきます。
あむちゃん、勝手にイキそうになるので「ちゃんと言わなきゃダメでしょ？」って怒ると、従順に「イカせてください…イカせてください！」って何度もお願いするようになりました。
バックから尻穴の眺めを楽しみながらガシガシとファック。すぐに自分の手で尻を広げながら「気持ちいいぃ！イカせてくだしゃいっ！！」
あむちゃん、何回イッたか訊いてみても「わかんないです…」とポワポワになってます。
騎乗位の体勢にして自分で腰を動かすように命令すると「気持ちいい」と「ごめんなさい」と「イクイク！」「イッちゃう！」を繰り返すだけの、自動式オナホになっちゃいました。
鏡の前で腰を突き出せて立ちバック。自分のザコ顔を見せつけながらガシガシと突いてやります。人間オナホの語彙力メモリーに「恥ずかしい！」が増えました！
もう男のほうも我慢の限界。リクエストを訊くと「顔に出してほしいです…顔にかけてください！」
すごく顔面を大事にする人なのに、顔を精液で汚してほしいなんて従順すぎるだろ！
最後にはマン汁とザーメンまみれのチンポを、お掃除フェラしてくれるし！！
計画してた以上にザコ化してくれた、ホントはドMのあむちゃんでした。
